京都のお茶教室 彩en香

京都のお茶教室 彩en香

日本茶インストラクター&フードコーディネーターとして「食生活でこころとからだを元気にしたい」という思いから始めました。京都でお茶を習ってみませんか? <ただいま準備中>

水出し緑茶PRイベント「飲もう 水出し緑茶」 in京都駅

f:id:saienka:20171029211722j:plain

京都駅コトチカで、水出し緑茶のPRイベントスタッフをしてきました。

さえみどり、つゆひかり、やぶきたの3種類の品種を飲み比べしていただき、アンケートに答えていただきました。

 

全国茶商工業協同組合連合会主催のものだったのですが、

ちょっと飲み比べの仕方が気になりました・・。

さえみどりとやぶきがた静岡県産で、つゆひかりが鹿児島県産。

どうせなら同じ産地、同じ場所で取れたもので比較したらいいのにな。

とういうのは、さえみどりは鹿児島の方が有名。甘みが多くてまったりとした風味で人気があります。逆につゆひかりは静岡かなぁ・・?

あっさりしていて、やわらかい味。やぶきたは、全国に多く出回っている品種で、みなさんが飲みなれている味。

そのため、人気がやぶきたとさえみどりに集中。そして静岡のがおいしいという風に持って行っているようにも見えました。(主催が静岡なので)

 

今結構鹿児島茶に人気が高まっている傾向があるので(香り高く、甘みがありわかりやすい味だからかな)、鹿児島茶がイマイチ・・と植えつけられているように感じてしまった。

そして、今回のはアンケート目的で、博多、名古屋、仙台、京都・・とまわって調査されているので、産地はある意味しかたないですが、京都なのに宇治茶じゃないの?といわれたりも・・。

なので、やはり公平な産地で比較した方がよかったんじゃないのかなー。

 

 

外人さんも来られたので、せっかくだから話しかけに行ってみました。

2人ともさえみどりかやぶきたが好きとのことでした。

びっくりしたのは日本の煎茶の70%がやぶきたということもご存知だったこと!
日本人見習わないといけません(笑)