京都のお茶教室 彩en香

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京都のお茶教室 彩en香

日本茶インストラクター&フードコーディネーターとして「食生活でこころとからだを元気にしたい」という思いから始めました。京都でお茶を習ってみませんか? <ただいま準備中>

フライパンで製茶しよう!3 【釜炒り風番茶編】

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日本茶インストラクター京都府支部の研修で静岡へ。

その時にお邪魔した前島東平さんの茶園で頂いた茶の木(品種、ごこう)を、持ち帰りました。

しなっとしていたけど、さすが木、水に一晩つけていたらしゃっきっと元気になりました!

お仲間たちは、そのまま飾りにしていたようですが、私は速攻お茶にしてしまいました。

これは下の方まであって、去年の固い葉も交じっているため、

番茶が良いかなと思って、フライパンで釜炒り風番茶にしてみました。

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葉をすべて取ります。

さっと洗って水気はキッチンペーパーで拭き取ります。

(ふつうお茶を作るときは水で洗うことはありませんが、なんとなく・・私は洗ってしまいます)

フライパンで炒めます。

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8分ほど炒ると、やや緑が残りつつ、茶色くなります。

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手のひらに葉を乗せて軽く握ると、葉が細かくなります。

これで釜炒り風番茶のできあがりです。

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さすがに1本分だと一煎分くらいにしかなりません。

急須に入れて、熱湯で30秒ほどで抽出しました。
香ばしくて甘い~っ。

これはなかなかイケますね。

1本枝を頂くことがありましたら、ぜひお試しあれ。