京都のお茶教室 彩en香

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京都のお茶教室 彩en香

日本茶インストラクター&フードコーディネーターとして「食生活でこころとからだを元気にしたい」という思いから始めました。京都でお茶を習ってみませんか? <ただいま準備中>

堀井七茗園

京都の茶園・工場




この新茶時期で忙しいにもかかわらず、
堀井七茗園の社長直々にお話を伺うことができました。
ずっといってみたかったところなのでうれしかったです。
ありがとうございます!
こちらの茶園では、室町時代からの在来種の「成里乃」と「奥の山」。
そして「朝日」を育てていらっしゃいます。
残念ながら、「成里乃」は5月2日に摘み終えてました。
「成里乃」はアミノ酸の含有量が多いそうです。

実際に摘みながら、「折り摘み」と「しごき摘み」の違いを見せていただきました。
「折り摘み」は碾茶用で、「しごき摘み」は玉露用ですって。
こちらは一番茶だけをすべて手摘みでされているそうです。大変ですね!
他にもいろいろ伺い、勉強になりました。


手前が摘み取ったあとの品種朝日。
向こうの色鮮やかなのが、摘み取り前の品種朝日。
今日も朝6時から摘み取りしてらっしゃいました。
「朝日」は、葉が大きく、揉みにくいため抹茶に向いている品種です。

こちらは品種奥の山。
「奥の山」は、葉が濃い色で、細長く、揉みやすいので、玉露に向いている品種です。
本当にきれいです。

こちらが碾茶(てんちゃ)。抹茶の原料となります。
品評会出展用だそうです。
なので、形もきれいに残して乾燥させているそうです。


お店で抹茶を頂きました。こちらは、県の白30g 2160円のものです。

私はお目当ての「成里乃」を購入。
これが前に一度頂いたことがあって、とてもおいしかったんです。
この店でしか買えないので、やっと念願叶いました。
甘みが強くて、まろやかで、きめも細かく、おいしかったです。[#IMAGE|S16#]


抹茶のロールケーキもとーってもおいしそうだったので、
またリベンジしたいと思います。