京都のお茶教室 彩en香

京都のお茶教室 彩en香

日本茶インストラクター&フードコーディネーターとして「食生活でこころとからだを元気にしたい」という思いから始めました。京都でお茶を習ってみませんか? <ただいま準備中>

フライパンで製茶をしよう1【煎茶編】


摘み取った茶葉は、その日のうちに蒸しましょう。
基本的なやり方は、ホットプレート製茶と同じです。
こちらをご参考ください。

ホットプレートがない方は、フライパンでも製茶できます。
フライパンにクッキングシートをしいて、茶葉をのせます。
弱火でお箸で軽く炒めます。
★フライパンが熱くなったら余熱で作業します。

手で押しながら揉みます。
揉むことで、お茶の繊維を壊して、お茶の成分を出やすくします。

少しずつ手に取って揉み、お皿に置いていきます。
すべての茶葉を揉み終えたら、まだフライパンに戻す・・とするといいと思います。
水分が出てきたらまた炒めて・・とひたすら1時間~1時間半ほど繰り返します。
パンづくりと同じで、揉み残しがないようにしましょう。
茎は、葉より時間がかかるので、途中から分けておくとよいですね。

フライパンは熱が通りやすく、茶葉が焦げやすいので、
温度に十分気を付けましょう。


これで30分くらいです。
まださわるとべたべたして、水っぽいです。

これでやっと1時間です。
まだじめーっとしているので、もう少ししました。
1時間半でこんな感じになりました。
葉が「ポキッ」「サクッ」と折れるようになればできあがりです。
さっそく試飲~。
色は薄いけど、味は香ばしく甘みがあっておいしくできあがりました。