京都のお茶教室 彩en香

京都のお茶教室 彩en香

日本茶インストラクター&フードコーディネーターとして「食生活でこころとからだを元気にしたい」という思いから始めました。京都でお茶を習ってみませんか? <ただいま準備中>

【オープンまでの準備2】名前を考える

名前・・これもものすごーく悩みました。
これがないと始まらない!
1年くらいは考えていたと思います・・。
名前を決めて、この準備から書き留めていきたかったので、全然先に進まなかった。

最近知り合った、自宅でお菓子教室をされている方に、
いろいろアドバイスをもらい、そして決めたのがこれでした。

自分がやりたいことは決まっているので、
コンセプトや関連する言葉から、好きな言葉など、
とりあえず思い浮かぶものを、片っ端から書き出してみました。

ひらがな、カタカナ、漢字、英語・・。

なーんかしっくりこない。
ありきたり。
知り合いの名前に似たものが浮かぶ。


もともと考えていたのは、
「こころとからだを元気にするおいしい食生活」プロジェクト

お茶はあくまでも主役にはなりえません。
美味しい料理やお菓子があってこそのお茶。
今や個食や孤食など、家族が別々に食事をとり、昔のようにテーブルを囲んでお茶を飲むことも少なくなってきました。
そして、インスタント食品やレトルト食品、中食(お総菜などを購入して家で食べる)なども増えてきました。
最初から手間をかけていれば、それがあたりまえとなって、それほど気にもなりませんが、
いったんそういうのに慣れてしまうと、元に戻すことも難しくなってきます。
もちろん手間をかければおいしいものはできますが、働いている人にとって大変なこともわかります。
聞いていると、ティータイムさえ、時間なくてゆっくりしていないという声も。
ここでゆっくりしなかったら、どこでゆっくりするのでしょう??

そこで、簡単でおいしい料理を提案していきたいと同時に、ティータイムくらいはホッとひといきつける時間となってほしい。
こころとからだを元気にする、おいしいものを提案したい。
そんな思いから、このプロジェクトを2012年に立ち上げました。


<名前候補を一部ご紹介>
 
・茶空間  tea lifestyle 食空間 food style →ほかにもあり、パッとしないので却下。
・chatty おしゃべりな →ちょっと意図と違うので却下


亡くなった祖父の日記を読んでいたら、やはり不思議な「縁」を感じて、
食を通して、縁が広がっていけばいいなぁと思い、それを入れたいと思いました。

・pratyaya(プラティヤヤ) サンスクリット語で縁 →pratを調べたら、ばか・まぬけだったので却下・・。
・Le Lien (ル リアン)フランス語で、縁、絆、繋がり →響きはいいけど、フランス語はちがうなーと却下。


そしてふとひらめいた!

園、円、縁、淹、宴、en
彩、菜、採、祭 sai 
家、果、華、花、香、日、ka

茶園や菜園の「園」、円卓を囲むの「円」、御縁や結縁の「縁」、お茶を淹れるの「淹」、
「宴」は楽しむ、くつろぐという意味もあります。
これは・・enでそのまま使いたい。

四季の彩、生活の彩、食には欠かせない「彩」
野菜の「菜」
お茶などを摘み採るの「採」
イベントとしての「祭」

家での食のスタイルを考えて「家」
果物の「果」
華やかさ、花も食事を楽しくさせる必須アイテム「華」「花」
食には「香」も大事です。
日々のライフスタイル「日」

そしてこれらをにらめっこしていて・・「彩」「香」があって、料理を「味わう」わけです。
これをenでつなげていきたいという意味を込めて、この名前にしました。

このenには、five senses(五感)、sense (感覚)、sentense(言葉)、essense(本質・真髄)という意味も込めています。

読み方をenを抜いているのは、enが&の意味を込めているからです。
でも、saikaだと、ありふれていて、IDもアドレスも取得できないため、入れてあります。


・・長い道のりでした^^;